VRイノベーションアカデミー京都

卒業生紹介・インタビュー

AR/VR専門家育成プログラム第10期卒業生

永井 良雅さん

株式会社エスユーエス エンジニア

VRIA 京都を選んだ理由をお聞かせください―

私がVRIA京都を選んだ理由としては2つございます。1つ目が、会社での研修指示で、2つ目が業務でも活かせるVR開発のスキルを学べることを期待したからです。
私自身、趣味でVRで遊んだり、Unity等で開発を行っていますが、どうせなら自分の趣味、経験を業務にも活かしたい、そして、業務で扱うことに関しても、自分の趣味に学びとして繋げたい、と考えております。

これまで個人開発で、学生コンテスト等に参加してきましたが、ほぼ我流で開発していました。これから業務で扱うにあたって、世間一般の定石だったり、VR開発の進め方を学ぶ必要があると考えました。VRIAであれば、ビジネスの場でVR開発に携わってきた先生方から、業務でも活かせるVR開発のスキル、VR開発の方法や流れを学べることを期待し、VRIA京都への参加をさせていただきました。

VRIA 京都のカリキュラムは如何でしたか?―

私が本カリキュラムを受講しての感想は4点ございます。

1点目がVR開発に必要なエッセンスを一から丁寧に教えてくださったことです。私自身は趣味でやっていた経験はあるのですが、VR開発、Blender、Unityを使うのが初めてだという人に対しても、その使い方からHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、VRゴーグルを使って、コンテンツを動かすための方法などを一から丁寧に教えてくださったことがとても印象に残っております。

2つ目がやはり、実際に現場でVR制作をされていた方々の貴重なお話を聞けたことですね。セオリーとしても、経験だとしても、色々なお話を聞くことができたので、とても貴重な経験となりました。

3つ目が一緒に開発し、話題を共有できる、一緒に受講している人だったり、先生方がいらっしゃったことです。やはりこれまでほぼ個人開発だったので、孤独感というのがありました。でも、受講のかたわら、たまにチャットツールで展示会情報や最新のVR製品情報などを共有して、盛り上がったことが楽しかったです。

4つ目が課題に関して、自由度を高くさせていただいたことですね。自分のアイデアというのをすごい色々な形で落とし込めるので、課題制作をしていてとても楽しかったです。

以上4点が感想となります。

今後の抱負を教えてください―

私の今後の抱負としては、VRIAで学ばせていただいたことをお客様の願いを叶えるために使いたい、というのはもちろん、業務でも趣味でも、一人ひとりがバーチャルリアリティを親しんでくれる、そんな世界の構築をサポートできるようになりたいと考えております。

私自身目指したい世界の理想像というのがありまして、皆が自分の好きなことをアピールできるような、そんな世界の構築をしたいなと考えております。

バーチャルリアリティを使ったメタバースだったり、そういうコンテンツは、自分がそのコンテンツに没入することで、自分があたかもそのコンテンツの主人公になったような、そういう体験ができる、というのがとても魅力だと感じております。

私自身ここで学ばせていただいたことを使って、業務でも趣味でも一人ひとりがVRに親しんでくれるような、そんな世界をサポートできるような、そんなエンジニアになりたいと考えております。

入学を検討している方へのメッセージ―

これはVRに限らない話ですが、自分がこれやりたい、と思ったことについては積極的に目を向けて、積極的に触れてみていくのがいいと考えております。

私自身もバーチャルリアリティに関して、数年前までは全然わからなかったんですが、自分が主人公になるようなゲームをやりたい、そういったコンテンツを作りたい、といった、これやりたい!というのができてから、バーチャルリアリティを学び始めて、こうやってVRIAの受講まで至ったという経緯があります。

このように自分がこれやりたい、と思ったことについては、ためらわず積極的に手を伸ばしてみる、ということが有用じゃないかと思います。

ことVRに関しては今現在色々なところで触れることができますし、触れてみないとわからない、といった側面があるので、実際に触れてみて、その上でVR開発というのに興味をもってくれたら、VRIAの講師の皆様が手厚く歓迎してくださるはずです。なのでVR開発に興味を持たれたのであれば、ぜひ受講してみてください。

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