VRイノベーションアカデミー(VRIA)京都 | AR/VR開発の専門家・起業家を育成する学校(スクール)

VRイノベーションアカデミー京都

リスキリングや助成金を活用した受講におすすめ
AR/VRの基礎講座 短期コース

短期コース①XR概論
短期コース②Blenderモデリング&アニメーション基礎 
短期コース③Unityプログラミング&
インタラクティブコンテンツ開発

短期コース②③は人材開発支援助成金の対象講座です

AR/VR専門家育成プログラムのうち
基礎講座は短期コースとしても提供しています

AR/VR専門家育成新プログラムの講義から、以下の基礎講座は短期コースとして受講可能です。
プログラムを検討されている方のお試しとして、また、学生・社会人の方で短期間でないと受講が難しい方などに最適です。

※①②③のコースの学習内容は重複しません。各コースあわせての受講もお勧めします。

短期コース①XR概論

VRIA-S001 : Introduction to AR / VR

講義内容

  • AR(拡張現実)/VR(仮想現実)の歴史
  • 立体視の仕組み/三次元像の作られ方
  • 世界のさまざまな市場におけるVRとARの役割
  • AIの活用 等
AR/VRの定義

コース概要

期間2024/10/21(月)(1日)
日時平日(月~金) ※土日祝日は設定なし
11:30 ~ 16:30(3セッション。各セッション間およびランチ休憩含む)
場所リモート受講または現地受講
・リモート受講方法:別途ご案内
・現地受講会場:VRイノベーションアカデミー京都(京都市右京区太秦西蜂岡町9東映京都撮影所内 / Tel:075-862-1806)
※アクセスはこちら
受講料22,000円(税込)
必須出席率80%
特典同短期コースを修了、認定された方で、今後AR/VR専門家育成プログラムを受講希望の場合、この短期コースモジュール分の受講料の免除と単位分のスキップ適用あり

短期コース②Blenderモデリング&
アニメーション基礎

VRIA-S002 : Content Development

講義内容

  • モデリングの基礎
  • テクスチャマッピングの基礎
  • リギングの基礎
  • アニメーションの基礎 等
リギングの基礎
アニメーションの基礎

コース概要

期間2024/10/22(火)~11/1(金)(9日間)
日時平日(月~金) ※土日祝日は設定なし
10:00 ~ 16:30(4セッション。各セッション間およびランチ休憩含む)
場所リモート受講または現地受講
・リモート受講方法:別途ご案内
・現地受講会場:VRイノベーションアカデミー京都(京都市右京区太秦西蜂岡町9東映京都撮影所内 / Tel:075-862-1806)
※アクセスはこちら
受講料198,000円(税込)
本コースに特化した要件基本要件
• PC操作の経験(特にWindows)
• ITサービスの使用経験
• 新しい技術に対する情熱
推奨要件
• Adobe Photoshop、またはその他のグラフィックソフトウェアに関する知識
• 3Dモデリングソフトウェア(Blender等)に関する知識
必須出席率80%
特典同短期コースを修了、認定された方で、今後AR/VR専門家育成プログラムを受講希望の場合、この短期コースのモジュール分の受講料の免除と単位分のスキップ適用あり

短期コース③Unityプログラミング&
インタラクティブコンテンツ開発

VRIA-S003 : Interactive Design & Programming

講義内容

  • Unityを使ったインタラクティブなコンテンツ開発
  • ライティング、パーティクル、オーディオ、エフェクトの作成
  • C#を使ったスクリプティングとプログラミングの技術
  • スクリプティングのベストプラクティス 等
Unityインタラクティブコンテンツ開発
スクリプトとプログラミング

コース概要

期間2024/11/5(火)~11/29(金)(4週間)
日時平日(月~金) ※土日祝日は設定なし
10:00 ~ 16:30(4セッション。各セッション間およびランチ休憩含む)
場所リモート受講または現地受講
・リモート受講方法:別途ご案内
・現地受講会場:VRイノベーションアカデミー(京都市右京区太秦西蜂岡町9東映京都撮影所内 / Tel:075-862-1806)
※アクセスはこちら
受講料418,000円(税込)
本コースに特化した要件基本要件
• PC操作の経験(特にWindows)
• ITサービスの使用経験
• 新しい技術に対する情熱
推奨要件
• C# / Javaなどのスクリプティング、または、プログラミング言語に関する基礎的な知識
必須出席比率80%
特典同短期コースを修了、認定された方で、今後AR/VR専門家育成プログラムを受講希望の場合、この短期コースのモジュール分の受講料の免除と単位分のスキップ適用あり

短期コース③Unityプログラミング&
インタラクティブコンテンツ開発​

募集
締め切り:10月31日(木)

全国どこからでもリモートで受講ができます

ご自身のPCでリモート受講 or 京都太秦のハイスペックPCを利用した教室受講、その日のご都合に合わせてハイブリッドな受講も可能です

世界基準のカリキュラムが自宅でも受講できるサポート体制

Slackでサポート

講師と受講生皆様とのコミュニケーションツールにSlackを利用しますので、授業時以外でもQ&A等が可能です。

授業のライブ配信とアーカイブ

講義はリアルタイム録画され、授業中、授業後のどちらでもご視聴いただけます。復習時や欠席時に活用ください。

PC環境サポート

ご自宅等での受講時のPCスペック要件はこちら。ご質問や不明点はお気軽にお問い合わせください。

教室以外で受講時のPCスペック要件

要件必須条件推奨条件
OSWindows 11(MacOSはサポート外)
CPUインテル Core i5インテル Core i7~
メモリ8GB32GB
ハードディスク空き容量300 GB, HDDまたはSSD1TB, HDDまたはSSD推奨
グラフィックカードNVIDIA GTX 670(with 2GB RAM)~GTX 970NVIDIA GeForce RTX 2070
モニター解像度:1920×1080解像度:1920×1080
デュアルディスプレイ
周辺機器マイク・ウェブカメラマイク・ウェブカメラ(HD推奨)

VRイノベーションアカデミー京都 太秦・東映京都撮影所内の教室

撮影所正門でのサーモグラフィによる検温など、新型コロナ対策も万全に整え、皆様が安全に受講できるよう準備しております。

VRイノベーションアカデミー京都 ショールーム

最先端のXR設備を体感できる施設
最新のAR/VRデバイス機器も入荷しており、受講生の皆様のデモ体験も可能です。

食堂

東映撮影所の社員食堂が利用可能。
安価で美味しい定食が人気です♪

短期集中でリーズナブルなカリキュラム

VRIA京都の全コース1回あたりの授業料比較では、プログラムが一番リーズナブルになります!

VRIA京都のAR/VR専門家育成プログラムは平日毎日授業を行なうため、XR・メタバース分野のプロ、専門家を約3.5ヵ月という短期間で輩出。週1開催が多い他スクールと比較すると5倍速のスピードで学べ、かつ1時間あたりの講義料も他スクール平均のほぼ安価に設定しています。

例えるなら車の「合宿免許」のように、短期間で密度の高いスキル習得ができるだけでなく、1回あたりの受講料も他スクールと比べ、非常にリーズナブルになっています。

また、個人の方は専門実践教育訓練給付金、企業の方は人材開発支援助成金の活用が可能*ですので、他スクールよりお得に受講できます!

*専門実践教育訓練給付金の対象講座: AR/VR専門家育成プログラム
人材開発支援助成金の対象講座: AR/VR専門家育成プログラム、短期コース②③

横スクロールでご覧になれます。→

募集概要AR/VR専門家育成プログラム短期コース①
XR概論
短期コース②
Blender基礎
短期コース③
Unity基礎
期間2024/10/21~2025/1/312024/10/212024/10/22~11/12024/11/5~11/29
時間平日(月~金)10:00~16:30/ 短期コース①のみ11:30~16:30
受講料(税込)880,000円22,000円198,000円418,000円
期間3.5ヵ月間1日9日間4週間
1回あたり
受講料(税込)
約15,000円22,000円
1時間あたり
受講料(税込)
約3,000円4,400円(短期コース①は5,500円)

お支払い方法:銀行振込/
お支払い期限:合格通知後 14 日以内、または受講開始日前日(土日祝の場合はその前日の営業日)のいずれか早い期日まで

※プログラムは一括払いまたは前期・後期の分納もございます
(その他のお支払い方法をご希望の方はご相談ください)

世界基準のAR/VRカリキュラム

AR/VR分野での20年間の経験に基づき開発された、拡張可能なAR/VR開発プロセスの全分野を網羅している、世界基準のカリキュラムをベースに、日本市場向けに改善したプログラムです。

カリキュラムには多くの有名大学や一流学術機関・学校で使用されており、エクソンモービル、グラクソ・スミスクライン、ジェネラル・エレクトリックのような大手企業向けのARおよびVRの開発で使用されるプロセスと方法論も含まれます。

AR/VRとは?

AR
(Augmented Reality:拡張現実)

現実世界にCGなどで作るデジタル情報を重ねる技術です。VRと違い、ARはあくまで「現実世界が主体」で、場所・空間に依存する技術です。

VR
(Virtual Reality:仮想現実)

ディスプレイに映し出された、CGや360度写真や動画などの「仮想世界」に、自分が実際にいるような没入感のある体験ができる技術です。

ゲーム・アニメだけじゃない!AR/VRは様々な分野で活用

製造、産業、医療・ヘルスケア、エネルギー、航空・宇宙開発など
世界では多岐にわたりAR/VRを導入

世界のAR/VR市場で高い伸びが期待されている分野は金融(CAGR※は133.9%)とインフラ(同122.8%)で、製造や公共がこれに続きます。

企業での訓練・研修でAR/VRを活用したり、製造業の組み立てや公共分野(水道・ガスなど)の工事作業をARで支援したりという用途が伸びるとみられています。このような企業での利用が支出額の伸びを牽引し、現在人気のゲームや映像鑑賞など、一般消費者利用(CAGR52.2%)よりも多く活用されるようになることが見込まれています。

※CAGR…年間平均成長率( Compound Annual Growth Rate)―Worldwide Semiannual Augmented and Virtual Reality Spending Guide 2018H2,IDC Japanより

今、AR/VR専門家スキルを
身に付ける3つのメリット

01

AR/VRエンジニア求人需要

2019年 米国において
前年比 1,400up!

出典:VentureBeat (2020/2/11 付)
https://venturebeat.com/2020/02/11/hired-ar-vr-engineers-replace-blockchain-programmers-as-a-hot-commodity/

02

国内XRエンジニアの年収

プラットフォーム別年収比較で、1位のその他に次いで、「VR・ウェアラブル端末」は
2位 !

出典:「ゲーム開発者の就業とキャリア形成 2022」
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会

https://www.cesa.or.jp/uploads/2023/info20230208.pdf

03

XR市場成長率

世界市場予測2023年~2028年の成長率
CAGR 34.94
出典:Extended Reality Market Size & Share Analysis – Growth Trends & Forecasts (2023 – 2028) Mordor Intelligence (2023/8/8付) 
https://www.gii.co.jp/report/moi1332453-extended-reality-market-size-share-analysis-growth.html

市場急上昇の裏で、先端ITエンジニアが不足し人材価値はますます高まっていきます。
VRイノベーションアカデミー京都は、その人材ニーズに応えるための学校であり、
すべての分野に精通するAR/VRエキスパートを育成するための最先端の教育機関です。

入学までの流れ

まずはウェブお申し込みフォームからご応募いただき、履歴書による書類選考、面接などの選考フローに進みます。

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