
VRイノベーションアカデミー京都
AR/VR専門家育成プログラム
世界基準のカリキュラムと
実践的なトレーニング
「AR/VR専門家育成プログラム」は
経産省リスキル講座・厚労省専門実践教育訓練給付講座に認定
給付金や助成金が活用できます
経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座 (リスキル講座)」に認定
VRIA京都の「AR/VR専門家育成プログラム」は、「第四次産業革命スキル習得講座(リスキル講座)」および厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」両方に認定されており、個人の方は厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」、企業の方は「人材開発支援助成金」を活用して受講いただけます。
未来の技術を手に入れる学校
AR/VR専門家育成プログラムとは?
世界基準のカリキュラムと実践的なトレーニングで
XRを学べるスクール
世界28ヵ所でAR/VR専門家・起業家を育成してきた、世界基準のカリキュラムを日本市場向けに改善、アップデートした「AR/VR専門家育成プログラム」を提供しています。
XR開発プロセスの全分野を網羅し、総合的、体系的に学習でき、メタバース開発等、ソリューション事業での開発経験や市場ニーズも取り入れ、短期間での即戦力育成に特化している点が特徴です。


まずは簡単1分入力!
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VRイノベーションアカデミー京都のパンフレットや入学要項・学費・カリキュラムのご案内の他、企業研修やReスキル講座としての受講でご利用いただける給付金・助成金のご利用についての資料をご用意しております。ご登録後、すぐにダウンロードいただけます。
「オンライン個別相談会」実施中!
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VRイノベーションアカデミー京都では、オンライン個別無料相談会を実施しております。
受講する前にご質問などがある方は、お気軽にご利用ください。
予約カレンダーから希望の日時を選択して、
名前とメールアドレスを記入するだけで簡単にお申し込みできます。

カリキュラム
(AR/VR専門家育成プログラム)
ステージ1(1学期)(プログラム共通)
どの産業分野にも精通するXRの幅広い基礎知識を約2ヵ月で凝縮して学びます

XR概論
立体視の仕組み/三次元像の作られ方
世界のさまざまな市場におけるVRとARの役割/AIの活用等

Blenderモデリング&アニメーション基礎
モデリング、テクスチャマッピング、リギング、アニメーションの基礎等

Unityインタラクティブコンテンツ開発
Unityを使ったインタラクティブなコンテンツ開発
ゲームエンジンの基本的なGUI機能を中心にシーン編集の方法を学習
等

Unityプログラミング
C#を使ったスクリプティングとプログラミングの技術
スクリプティングのベストプラクティス
等

Unityモバイルアプリケーション開発
デプロイにおけるAndroid Studioや Xcodeなどの役割
モバイル向けに最適化されたプログラミング
ユーザーインターフェースの作成
等

ビジネス戦略、プロジェクトの企画、設計、管理、運用・保守、安全・セキュリティ等
ビジネススキルも学び、ジェネラリスト、起業家も目指せます
ステージ2(2学期)(プログラム別)
仕上げの5週間、プロジェクトベースの実践的な学習
到達目標
VRアプリ開発技術を学び、バーチャル会議室をテーマにしたデスクトップアプリケーションを開発します。VR特有のテクニックや制約を用いた制作技術を身に付けられます。


プロジェクトベースドラーニング(PBL)
実践的なプロジェクト開発に関わることにより、受講生は集大成として貴重な実務経験と応用学習に触れることができます。
ポートフォリオ構築とプレゼンテーション
成果物を自身のポートフォリオとして、就職転職活動等でプレゼンテーションできるようにします。

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VRイノベーションアカデミー京都を選ぶ
3つの理由
全産業分野向け
XRを学べるスクール
当校を運営するクロスリアリティ、エスユーエスグループは、アカデミーの運営だけでなく、産業や教育機関向けに最先端のソリューション開発・提供も行っており、そこで得られたノウハウをカリキュラムにフィードバックしております。
当スクールは産業、教育、エンターテインメント、どの業界で働きたいかに関わらず、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、VR(仮想現実)、メタバース等、XR分野のベストを学ぶことができる学校です。

MARCIN KASICA
TRAINING DIRECTOR
機械エンジニアおよびグローバル教育とトレーニングのディレクター

ADAM BLADOWSKI
TRAINING COORDINATOR
ゲーム開発者、3Dコンピュータグラフィックスの専門家、グローバルトレーニングコーディネーター

JAMIE JUSTICE
TRAINING
芸術と教育のマスターであり、米国の教育とグローバルイノベーションのディレクター
エンジニアのみならず起業家や
ジェネラリストも目指せるカリキュラム
AR/VR開発20年以上の経験に基づく世界基準のカリキュラム
Graduates of VRIA Kyoto
それぞれの進路で活躍するVRIA京都卒業生


就職・転職・現職でDX化推進等

![]() | 第4期卒業生 メタバース開発等受注がさらに増え、フリーランスとしてご活躍中 |
その他の事例:VRIA京都のグループ会社(株)エスユーエスに就職 |

独立・起業

![]() | 第2期卒業生 南海電鉄様向けAR水族館イルミネーションダイビングに開発協力などご活躍 |

開発内製化・DX化推進等

![]() | 第4期卒業生 AR/VR開発のプロジェクトにアサインされご活躍中 |
企業の受講例:人材派遣会社様、デザイン会社様、旅行会社様他 |

第4期卒業生
福本 颯太さん
メタバース開発等受注がさらに増え、フリーランスとしてご活躍中

第2期卒業生
MiRu place(ミルプレース代表)
荒木 裕さん
起業され、MiRu place 設立
南海電鉄様向けAR水族館イルミネーションダイビングに開発協力などご活躍中

第4期卒業生
NTTデータSBC
星山 大晃さん
AR/VR開発のプロジェクトにアサインされご活躍中
その他企業受講事例:総合設備企業様、専門学校様、人材派遣会社様、デザイン会社様、旅行会社様、内装工事会社様、他多数
Interview
卒業生紹介・インタビュー
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AR/VR専門家育成プログラム 第9期卒業生
安里 研太さん
詳しく見る
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AR/MR専門家育成プログラム 第1期卒業生
M Yさん
株式会社西日本模型
詳しく見る
-
AR/VR専門家育成プログラム 第9期卒業生
M Hさん
詳しく見る
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AR/VR専門家育成プログラム 第8期卒業生
水足 太洋さん
株式会社エスユーエス
詳しく見る
-
AR/VR専門家育成プログラム 第7期卒業生
宮下 蒼一朗さん
株式会社プログレ デザイナー/クリエイター
詳しく見る
-
AR/VR専門家育成プログラム 第7期卒業生
舟久保 匡毅さん
エンジニア
詳しく見る
-
AR/VR専門家育成プログラム 第8期卒業生
20代、男性さん
株式会社エスユーエス
詳しく見る
-
AR/VR専門家育成プログラム 第7期卒業生
Yさん
詳しく見る
今、XRスキルを身に付ける3つのメリット
XRエンジニア求人需要
2019年 米国において
前年比 1,400% up!
出典:VentureBeat (2020/2/11 付)
https://venturebeat.com/2020/02/11/hired-ar-vr-engineers-replace-blockchain-programmers-as-a-hot-commodity/
国内XRエンジニアの年収
プラットフォーム別年収比較で「VR・ウェアラブル端末」は
1位 !
出典:「ゲーム開発者の就業とキャリア形成 2023」(2024/3/15付)
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会
https://www.cesa.or.jp/uploads/2024/info20240315.pdf
XR市場成長率
世界市場予測2025年~2032年の成長率
CAGR 30.4% !
出典:「拡張現実(XR)市場規模、シェア&業界分析、タイプ別(仮想現実、拡張現実、混合現実)、業界(ヘルスケア、教育、小売&eコマース、ゲーム、自動車、メディア&エンターテイメントなど)、および地域予測、2025-2032」FORTUNE BUSINESS INSIGHTS (2025/6/23付)
https://www.fortunebusinessinsights.com/jp/%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E5%B8%82%E5%A0%B4-106637
市場急上昇の裏で、先端ITエンジニアが不足し人財価値はますます高まっていきます。
VRイノベーションアカデミー京都は、その人財ニーズに応えるための学校であり、
すべての分野に精通するXR人財を育成するための最先端のスクールです。
前期の評定点は各トレーニングモジュールを正常に完了し、必要な課題を提出すると、 1モジュールあたり2単位が付与されます。全モジュール合計で32単位、ステージ1認定のために推奨される最低合格基準は24単位です。
評定点は、プロジェクトの完了:50%、成果発表プレゼンテーション:30%、プロジェクト管理計画やドキュメント作成:20%の割合で評価されます。①プレゼンテーション内容が所定の項目を網羅しているか、②正しいプロセスや手順で分析が実施されているか、③分析結果について、正しい解釈や論理的な考察が展開できているかを総合的に判断し、採点します。
全国どこからでもリモートで受講ができます
通学が必要な通常の専門学校やスクールと違い、
京都太秦のハイスペックPCを利用した教室受講 or ご自身のPCでリモート受講、その日のご都合に合わせてハイブリッドな受講も可能です
世界基準のカリキュラムが自宅でも受講できるサポート体制
Slackでサポート
講師と受講生皆様とのコミュニケーションツールにSlackを利用しますので、授業時以外でもQ&A等が可能です。
授業のライブ配信とアーカイブ
講義はリアルタイム録画され、授業中、授業後のどちらでもご視聴いただけます。復習時や欠席時に活用ください。
リモート受講等、教室以外で受講時のPCスペック要件
要件 | 必須条件 | 推奨条件 |
---|---|---|
OS | Windows 11 (MacOSはBootCamp等が必要となるためサポート外) | |
CPU | インテル Core i5 | インテル Core i7~ |
メモリ | 8GB | 32GB |
ハードディスク | 空き容量300 GB, HDDまたはSSD | 1TB, HDDまたはSSD推奨 |
グラフィックカード | NVIDIA GTX 670(with 2GB RAM)~GTX 970 | NVIDIA GeForce RTX 2070 |
モニター | 解像度:1920×1080 | 解像度:1920×1080 デュアルディスプレイ |
周辺機器 | マイク・ウェブカメラ | マイク・ウェブカメラ(HD推奨) |
VRイノベーションアカデミー京都
太秦・東映京都撮影所内の教室



ショールーム
最先端のXR設備を体感できる施設
最新のAR/VRデバイス機器も入荷しており、受講生の皆様のデモ体験も可能です。

食堂
東映撮影所の社員食堂が利用可能。
安価で美味しい定食が人気です♪
プログラム概要(AR/VR専門家育成プログラム)
期間 | 10月開講:2025/10/20(月)~2026/1/30(金)(約3ヵ月間) (毎年4月開講)※申込者数が少数の際は開講を見送る場合があります |
---|---|
日時 | 平日(月~金) 10:00 ~ 16:30(4セッション。各セッション間およびランチ休憩含む) ※土日祝、12/10~12/21、12/27~1/4は休講 |
場所 | リモート受講または現地受講 ・リモート受講方法:別途ご案内 ・現地受講会場:VRIA京都 (京都市右京区太秦西蜂岡町9東映京都撮影所内 / Tel:075-862-1806) ※アクセスはこちら |
目標とするレベル | ・当該教育訓練が対象とする技術や手法等を活用して、業務上の課題の発見と解決をリードするとともに、後進育成にも貢献できるレベル |
具体的な到達目標 | 以下を実行する能力を身に付け、自らAR/VR技術を利活用したビジネスモデルの戦略策定・企画・検討・検証・提案・開発が行える人材を育成する。 ①産業・教育機関向けにAR/VRを活用した戦略策定・企画・提案をすることができる ②ビジネス課題に応じて求められるAR/VR技術を選定、SLAの作成、システムを構成することができる ③AR/VRを活用したプロジェクトを推進・検証することができる ④AR/VRソリューション(ソフトウェア・プログラミング)の開発ができる |
習得できるスキル | ①問題解決のためのAR/VR要件定義 ②2D/3Dアセットのモデリング・リギング・アニメーションの制作 ③C#/Unityによるプログラミング・インタラクティブコンテンツの開発、モバイルアプリケーション開発、AR/VRデバイスへの適用 ④問題設定~報告・提案に至るプロセスを実践するスキルと、プロジェクトに最適な管理方法の検討、運用、マネジメントスキル |
本プログラムの要件 | 基本要件 推奨要件 |
修了認定基準 | 必須出席率は全体で原則80%以上(指定感染症等やむを得ない場合を除く) |
備考 | 当プログラムは2023年4月1日より厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度 」・経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座(リスキル講座)」指定講座となりましたので、個人の方は「専門実践教育訓練給付金 」、企業の方は「人材開発支援助成金」のご活用が可能です。 詳しくはこちら |
短期集中でリーズナブルなカリキュラム
VRIA京都の全コース1回あたりの授業料比較では、プログラムが一番リーズナブルになります!
VRIA京都のプログラムは平日毎日授業を行なうため、XR・メタバース分野のプロ、専門家を約3.5ヵ月という短期間で輩出。週1開催が多い他スクールと比較すると5倍速のスピードで学べ、かつ1時間あたりの講義料も他スクール平均のほぼ半額と、安価に設定しています。
例えるなら車の「合宿免許」のように、短期間で密度の高いスキル習得ができるだけでなく、1回あたりの受講料も他スクールと比べ、非常にリーズナブルになっています。
また、「AR/VR専門家育成プログラム」は、個人の方は専門実践教育訓練給付金、企業の方は人材開発支援助成金の活用が可能*ですので、他スクールよりお得に受講できます!
*専門実践教育訓練給付金の対象講座: AR/VR専門家育成プログラム
人材開発支援助成金の対象講座: AR/VR専門家育成プログラム、AR/MR専門家育成プログラム、短期コース②③
横スクロールでご覧になれます。→
募集概要 | AR/VR専門家育成プログラム AR/MR専門家育成プログラム | 短期コース① XR概論 | 短期コース② Blender基礎 | 短期コース③ Unity基礎 | |
---|---|---|---|---|---|
受講料(税込) | 880,000円 | 22,000円 | 198,000円 | 418,000円 | |
期間 | 約3ヵ月間 | 1日 | 9日間 | 4週間 | |
1回あたり 受講料(税込) | 約15,000円 | 22,000円 | |||
1時間あたり 受講料(税込) | 約3,000円 | 4,400円(短期コース①は5,500円) |
お支払い方法:銀行振込/
お支払い期限:合格通知後 14 日以内、または受講開始日前日(土日祝の場合はその前日の営業日)のいずれか早い期日まで
※プログラムは一括払いまたは前期・後期の分納もございます
(その他のお支払い方法をご希望の方はご相談ください)
ゲーム・アニメだけじゃない!XRは様々な分野で活用
ヘルスケア、教育、小売り&eコマース、自動車、メディア&エンターテイメントなど
世界では多岐にわたりXR (AR/VR)を導入

世界の拡張現実(XR)市場は2024年に183.96億米ドルと評価されていましたが、市場は2025年に2,535億米ドルの価値があり、2032年までに1,625.48億米ドルに達し、予測期間中に30.4%のCAGRを示しています。
拡張現実と複合現実セグメントは、さまざまな業界の業種間でARとMRの実装が増加しているため、ユーザーに包括的なデジタルエクスペリエンスを提供するため、顕著なシェアで成長すると予測されています。
出典:「拡張現実(XR)市場規模、シェア&業界分析、タイプ別(仮想現実、拡張現実、混合現実)、業界(ヘルスケア、教育、小売&eコマース、ゲーム、自動車、メディア&エンターテイメントなど)、および地域予測、2025-2032」FORTUNE BUSINESS INSIGHTS(https://www.fortunebusinessinsights.com/jp/%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E5%B8%82%E5%A0%B4-106637)」(2025/6/23付)

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