AR/VR専門家・起業家育成プログラム | 110,000円お得 |
EON Reality社がAR/VR分野での20年間の経験に基づき開発した、拡張可能なAR/VR開発プロセスの全分野を網羅している、世界基準のカリキュラムを使用した専門家育成のためのスクールです。
カリキュラムは多くの有名大学や一流学術機関・学校で使用されており、エクソンモービル、グラクソ・スミスクライン、ジェネラル・エレクトリックのような大手企業向けのARおよびVRの開発で使用されるプロセスと方法論も含まれます。
2019年 米国において
前年比 1,400% up!
出典:VentureBeat (2020/2/11 付)
https://venturebeat.com/2020/02/11/hired-ar-vr-engineers-replace-blockchain-programmers-as-a-hot-commodity/
ゲーム開発者の媒体別の比較
平均 100万円 高い!
出典:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CEDEC 2014~2019)
http://cedec.cesa.or.jp/2019/outline/enquete.html
世界市場予測2019年~2024年の成長率
年間平均 54% up!
出典:IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社
Worldwide Spending on Augmented and Virtual Reality Forecast (2020/11/17付)
市場急上昇の裏で、先端ITエンジニアが不足し人材価値はますます高まっていきます。
VRイノベーションアカデミー京都は、その人材ニーズに応えるための学校であり、
すべての分野に精通するAR/VRエキスパートを育成するための最先端のスクールです。
世界のAR/VR市場で高い伸びが期待されている分野は金融(CAGR※は133.9%)とインフラ(同122.8%)で、製造や公共がこれに続きます。
企業での訓練・研修でAR/VRを活用したり、製造業の組み立てや公共分野(水道・ガスなど)の工事作業をARで支援したりという用途が伸びるとみられています。このような企業での利用が支出額の伸びを牽引し、現在人気のゲームや映像鑑賞など、一般消費者利用(CAGR52.2%)よりも多く活用されるようになることが見込まれています。
※CAGR…2018年から2023年にかけての年間平均成長率( Compound Annual Growth Rate)―Worldwide Semiannual Augmented and Virtual Reality Spending Guide 2018H2,IDC Japanより
現実世界にCGなどで作るデジタル情報を重ねる技術です。VRと違い、ARはあくまで「現実世界が主体」で、場所・空間に依存する技術です。
ディスプレイに映し出された、CGや360度写真や動画などの「仮想世界」に、自分が実際にいるような没入感のある体験ができる技術です。
クロスリアリティでは、アカデミーの運営だけでなく、産業や教育機関向けに最先端のソリューション開発・提供も行っており、そこで得られたノウハウをカリキュラムにフィードバックしております。当スクールは産業、教育、エンターテインメント、どの業界で働きたいかに関わらず、AR(拡張現実)およびVR(仮想現実)の各分野でのベストを学ぶことができる学校です。
TRAINING DIRECTOR
機械エンジニアおよびグローバル教育とトレーニングのディレクター
TRAINING COORDINATOR
ゲーム開発者、3Dコンピュータグラフィックスの専門家、グローバルトレーニングコーディネーター
TRAINING
芸術と教育のマスターであり、米国の教育とグローバルイノベーションのディレクター
VRイノベーションアカデミーには他にもたくさんのエキスパートがいます。
VRイノベーションアカデミー京都では、その中から講義内容に応じて講師をバトンタッチしながら、
逐次通訳をしながらリモートで講義を行う予定です。
お楽しみに!
ステージ1
どの分野にも精通するAR/VRの幅広い基礎知識を約2ヵ月で凝縮して学びます
立体視の仕組み/三次元像の作られ方
世界のさまざまな市場におけるVRとARの役割等
モデリングの基礎知識等
インタラクティブアプリにおけるアニメーションの役割
リギング・キーフレームアニメーションのテクニック
等
Unityを使ったインタラクティブなコンテンツ開発
ライティング、パーティクル、エフェクトの作成
等
C#を使ったスクリプティングとプログラミングの技術
スクリプティングのベストプラクティス
等
デプロイにおけるAndroid Studioや Xcodeなどの役割
モバイル向けに最適化されたプログラミング
ユーザーインターフェースの作成
等
ViveやQuest、Hololens2やMagic Leap等のデバイス使用
HMD開発環境の構築とアプリ体験のコンセプト設計
等
没入型立体投影システムの特徴、没入の最適化
トラッキングシステムの動作とリアルタイムデータ収集
等
教育における AR・ VRの活用の概要
知識移転における ARと VRのキーコンセプトの分析
等
前期の評定点は各トレーニングモジュールを正常に完了し、必要な課題を提出すると、 1モジュールあたり2単位が付与されます。全モジュール合計で32単位、ステージ1認定のために推奨される最低合格基準は24単位です。
まずはAR/VRに関する基礎知識を学び、2学期の学習に向けて次の3つの分野からいずれかを役割として指定されます。
その後、5〜9名程度の少人数プロジェクトチームを編成し、さらに学習に磨きをかけます。
ステージ2
仕上げの5週間、プロジェクトベースの実践的な学習
さらなる演習のために、受講生はイノベーションとプロダクトの開発方法に関連するワークショップに参加します。
この段階で実施される演習は、受講生が価値ある作品を自身のポートフォリオに追加できるようにします。
実在するプロジェクト開発に関わることにより、受講生は貴重な実務経験と応用学習に触れることができます。
この段階で、受講生は学内外の両方で業界をよりよく理解し、産業ネットワークを構築することができます。
受講生にとって刺激的で革新的な教育指向のプラットフォームで、コンテンツの作成に参加する機会があります。
評定点は、プロジェクトの完了:50%、成果発表プレゼンテーション:30%、プロジェクト管理計画やドキュメント作成:20%の割合で評価されます。①プレゼンテーション内容が所定の項目を網羅しているか、②正しいプロセスや手順で分析が実施されているか、③分析結果について、正しい解釈や論理的な考察が展開できているかを総合的に判断し、採点します。
VRイノベーションアカデミーの最終段階では、学校のカリキュラム内で世界的に認められているさまざまな産業分野の組織のAR/VRアプリケーション開発に取り組む機会があります。
このプロジェクトベースの学習は、あなた自身のキャリアの確立(転職や起業など)、ポートフォリオの強化、専門家ネットワークの構築をサポートします。
フルカリキュラムでの評価および内部試験プロセスを経て、修了した受講生にはEON Reality認定が授与されます。
通学が必要な通常の専門学校やスクールと違い、
京都太秦のハイスペックPCを利用した教室受講 or ご自身のPCでオンライン受講、その日のご都合に合わせてハイブリッドな受講も可能です
講師と受講生皆様とのコミュニケーションツールにSlackを利用しますので、授業時以外でもQ&A等が可能です。
講義はリアルタイム録画され、授業中、授業後のどちらでもご視聴いただけます。復習時や欠席時に活用ください。
要件 | 必須条件 | 推奨条件 |
---|---|---|
OS | Windows 10 (MacOSはBootCamp等が必要となるためサポート外) | |
CPU | インテル Core i5 | インテル Core i7~ |
メモリ | 8GB | 32GB |
ハードディスク | 空き容量300 GB, HDDまたはSSD | 1TB, HDDまたはSSD推奨 |
グラフィックカード | NVIDIA GTX 670(with 2GB RAM)~GTX 970 | NVIDIA GeForce RTX 2070 |
モニター | 解像度:1920×1080 | 解像度:1920×1080 デュアルディスプレイ |
周辺機器 | マイク・ウェブカメラ | マイク・ウェブカメラ(HD推奨) |
実際受講してみて、自分自身の知識や経験が足りなかったり、ソフトの操作に慣れていなかったりで大変でした。講義が終わった後も自分で繰り返し習ったことを試してみるなど、なんとか追いつけるように努力もしましたね。
実際やっているときは「大変だな」と感じることが多かったですが、今こうして振り返ったときに当時苦手だったことをもう1回やりたいと思えたりもします。そんなときに『投げ出さずにチャレンジしてよかったな』と思えるようになりました。
私はもともとゲームやアプリ開発などもしたことがなかったのですが、「VRイノベーションアカデミー京都」で3Dモデリングを学び、自分でゼロからイチへ形にしていくことの楽しさを実感しました。最初こそ「本当に苦手…」と思ったこともありましたけど(笑)。しかし、モデルの作り方、その際の考え方などを教えてもらい、理解するのに時間はかかりましたが今では「もっとやりたいな」と思えるようになりました。あのとき逃げ出さず最後までやり切った自分を褒めてあげたいと思います(笑)。
簡単なモデリングとテクスチャ貼り付け、アニメーション作成については今回の授業で大分できるようになったと感じる。さらに細かいモデリングや簡単なリギングの仕方などはこれからも調べて学んでいきたいと感じた。
マッピングに関する内容は重要にも関わらず、記載している市販の参考書があまりないので、とても勉強になり楽しかったです。
モデリングへの苦手意識がなくなりました。大変参考になりました。
アニメーションで実際に3Dモデルを動かせたときに達成感があった。一度のプランニングではまず上手くいかないので試行錯誤していくことが楽しかった。
布の表現や回転といったアニメーション付けなどが楽しかった。
シューティングゲームがなかなかうまくできなかったが、復習とアドバイスを受けて完成した時は自分でゲームが作れたことに感動しました。
Unityでの簡単なアニメーション作成、オブジェクト作成、シーン作成、Scriptを利用したゲームシーン作成ができるようになった。
各種エミュレーターを使用したUnityと外部ツールを接続させる操作について、学習する事が出来てよかった。また、HMDの概要や機能、様々な機種についてのスライドを使っての講義が、業務でHMDを使用する際の参考になりとても勉強になった。
Unity上で自分の作成した設定、スクリプトが思っている通りに動作すると学びを実感できた。
また、理解を深めるために受講時間外で個人的にUnityでのアプリ開発を行っていたのだが、講義の内容をタイムリーにインプット・アウトプットする機会となっていたので良きサイクルとなっていた。
わかりにくかった部分を後からフォローして下さるのがとても助かります。また、聞き逃した部分はYoutubeでもすぐに見返せるのも良いと思います。
モデリング全て楽しかった。最初は操作が分からずついていけなかったこともあったが、次第に基本の操作ができるようになり新しくできることが増えて行って楽しく学習できた。
ソーシャルディスタンスを考慮した定員数の縮小や撮影所正門でのサーモグラフィによる検温など
新型コロナ対策も万全に整え、学校での受講時も皆様が安全に受講できるよう準備しております。
最先端のVR設備を体感できる施設
最新のAR/VRデバイス機器も入荷しており、受講生の皆様のデモ体験も可能です。
東映撮影所の社員食堂が利用可能。
安価で美味しい定食(290円)が人気です♪
期間 | 2022年4月18日(月)~2022年7月29日(金) (6月13日(月)~6月24日(金)の2週間は休講予定) |
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日時 | 平日(月~金)※土日祝日は講義なし 10:00 ~ 16:30(4セッション。各セッション間およびランチ休憩含む) |
場所 |
オンライン受講または現地受講 ・グループ会社の東京、名古屋、大阪拠点の会場利用も検討中です。ご関心のある方はお問い合わせ下さい。 |
必須出席率 | 80% |
VRイノベーションアカデミー京都のAR/VR専門家育成プログラムは平日毎日授業を行なうため、AR/VR専門家を半年という短期間で輩出。週1開催のスクールと比較すると5倍速のスピードで学べます。
例えるなら車の「合宿免許」のように、短期間で密度の高いスキル習得ができるだけでなく、1回あたりの受講料も他スクールと比べ、リーズナブルな受講料になります。
AR/VR専門家・起業家育成プログラム | 110,000円お得 |
料金(税込) | 早割価格 | 通常価格 |
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受講料 | 990,000円 | 1,100,000円 |
期間 | 6ヵ月 | |
1回あたりの受講料 | 約8,609円 | 約9,565円 |
1時間あたりの受講料 | 約1,721円 | 約1,913円 |
受講料(税込) | 715,000円 |
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期間 | 3ヵ月 |
1回あたりの受講料 | 約13,000円 |
1時間あたりの受講料 | 約2,600円 |
※プログラムでは一括払いまたは前期・後期の分納もございます (その他のお支払い方法をご希望の方はご相談ください)
AR/VR専門家育成プログラムは平日毎日授業を行なうため、AR/VR専門家を半年という短期間で輩出。週1開催のスクールと比較すると5倍速のスピードで学べます。
例えるなら車の「合宿免許」のように、短期間で密度の高いスキル習得ができるだけでなく、1回あたりの受講料も他スクールと比べ、リーズナブルな受講料になります。
まずはウェブお申し込みフォームからご応募いただき、履歴書による書類選考、面接などの選考フローに進みます。