VRイノベーションアカデミー(VRIA)京都 | AR/VR開発の専門家・起業家を育成する学校(スクール)

VRイノベーションアカデミー京都

世界基準のカリキュラムと
実践的なトレーニング
AR/VR専門家育成プログラム

12/34(日)
12/34(日)
入学説明会申込受付中

「AR/VR専門家育成プログラム」(PBLテーマ: メタバース開発)は
経産省Reスキル講座に認定
給付金や補助金が活用できます

経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座 (Reスキル講座)」に認定

VRIA京都の「AR/VR専門家育成プログラム」(PBLテーマ: メタバース開発)は、「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」および厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」両方に認定されており、個人の方は厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」、企業の方は「人材開発支援助成金」を活用して受講いただけます。

未来の技術を手に入れる学校
AR/VR専門家育成プログラムとは?

世界基準のカリキュラムと実践的なトレーニングで
XRを学べるスクール

AR/VR分野での20年間の経験に基づき開発した、拡張可能なAR/VR開発プロセスの全分野を網羅している、世界基準のカリキュラムをベースに使用した専門家育成のためのスクールです。

カリキュラムは多くの有名大学や一流学術機関・学校で使用されており、エクソンモービル、グラクソ・スミスクライン、ジェネラル・エレクトリックのような大手企業向けのARおよびVRの開発で使用されるプロセスと方法論も含まれます。

「オンライン個別相談会」実施中!

お気軽にご相談ください。

VRイノベーションアカデミー京都では、個別無料相談を実施しております。
受講する前にご質問などがある方は、お気軽にご利用ください。

予約カレンダーから希望の日時を選択して、
名前とメールアドレスを記入するだけで簡単にお申し込みできます。

カリキュラム

ステージ1(1学期)

どの産業分野にも精通するXRの幅広い基礎知識を約2ヵ月で凝縮して学びます

XR概論

立体視の仕組み/三次元像の作られ方
世界のさまざまな市場におけるVRとARの役割/AIの活用

Blenderモデリング&アニメーション基礎

モデリング、テクスチャマッピング、リギング、アニメーションの基

Unityインタラクティブコンテンツ開発

Unityを使ったインタラクティブなコンテンツ開発
ゲームエンジンの基本的なGUI機能を中心にシーン編集の方法を学習

Unityプログラミング​

C#を使ったスクリプティングとプログラミングの技術
スクリプティングのベストプラクティス

Unityモバイルアプリケーション開発

デプロイにおけるAndroid Studioや Xcodeなどの役割
モバイル向けに最適化されたプログラミング
ユーザーインターフェースの作成

ビジネス戦略、プロジェクトの企画、設計、管理、運用・保守、安全・セキュリティ等

ビジネススキルも学び、ジェネラリスト、起業家も目指せます

ステージ2(2学期)

仕上げの5週間、プロジェクトベースの実践的な学習

プロジェクトベースドラーニング(PBL)

実践的なプロジェクト開発に関わることにより、受講生は集大成として貴重な実務経験と応用学習に触れることができます。

ポートフォリオ構築とプレゼンテーション

成果物を自身のポートフォリオとして、就職転職活動等でプレゼンテーションできるようにします。

メタバース開発

開発テーマ

2024年10月開講よりPBLのテーマとして、「AR開発」の新設を予定しているため、

  • メタバース開発
  • AR開発

いずれかひとつを受講申込時に選択していただきます。

到達目標(両テーマ共通):VR(メタバース等)またはARアプリをPBLの成果物として制作頂きます。表示させたい3Dモデルやメッセージ等サーバー上のデータとの連携を行い、フロントエンド技術並びにバックエンド側の技術も平行して身につけることを目指します。

到達目標(テーマ別):
  • 【メタバース開発】VRアプリ開発技術を学び、バーチャル会議室をテーマにしたデスクトップアプリケーションを開発します。VR特有のテクニックや制約を用いた制作技術を身に付けられます。
  • 【AR開発】ARアプリを作成し、現実空間に重ね合わせて仮想の物体を表示する技術を学びます。マーカー認識技術や空間認識技術などを用いた制作技術を身に付けられます。
AR開発

VRイノベーションアカデミー京都を選ぶ
3つの理由

全産業分野向け
XRを学べるスクール

01

当校を運営するクロスリアリティ、エスユーエスグループは、アカデミーの運営だけでなく、産業や教育機関向けに最先端のソリューション開発・提供も行っており、そこで得られたノウハウをカリキュラムにフィードバックしております。

例えば、PBLのテーマは産業分野からもニーズの高い、「メタバース開発」や「AR開発」(2024年10月から新設)があります。
当スクールは産業、教育、エンターテインメント、どの業界で働きたいかに関わらず、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、VR(仮想現実)、メタバース等、XR分野のベストを学ぶことができる学校です。

MARCIN KASICA

TRAINING DIRECTOR
機械エンジニアおよびグローバル教育とトレーニングのディレクター

ADAM BLADOWSKI

TRAINING COORDINATOR
ゲーム開発者、3Dコンピュータグラフィックスの専門家、グローバルトレーニングコーディネーター

JAMIE JUSTICE

TRAINING
芸術と教育のマスターであり、米国の教育とグローバルイノベーションのディレクター

エンジニアのみならず起業家や
ジェネラリストも目指せるカリキュラム

02

AR/VR開発20年以上の経験に基づく世界基準のカリキュラム

▼ VRイノベーションアカデミー京都がカバーするカリキュラムの範囲

当校の「AR/VR専門家育成プログラム」は経済産業省リスキル講座認定であり、ビジネス戦略等、ジェネラリストのスキルも学べ、かつ体系的・総合的な学習が可能です。

また、AR/VR分野での20年間の経験に基づき開発した、拡張可能なAR/VR開発プロセスの全分野を網羅している世界基準のカリキュラムをベースに使用しています。

カリキュラムは多くの有名大学や一流学術機関・学校で使用されており、エクソンモービル、グラクソ・スミスクライン、ジェネラル・エレクトリックのような大手企業向けのARおよびVRの開発で使用されるプロセスと方法論も含まれます。

就職サポートも充実!
卒業後の活躍も親身にサポート!

03

クロスリアリティのグループ会社・株式会社エスユーエスによる就職サポート体制

人材育成のプロフェッショナル「株式会社エスユーエス」のグループ全面支援で、学校卒業後の就職までサポートさせていただきます。

皆様それぞれの将来設計に寄り添って相談をお受けします。

Graduates of VRIA Kyoto

それぞれの進路で活躍するVRIA京都卒業生

就職・転職・現職でDX化推進等

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ご活躍事例

第4期卒業生
福本 颯太さん

メタバース開発等受注がさらに増え、フリーランスとしてご活躍中

その他の事例:VRIA京都のグループ会社(株)エスユーエスに就職

独立・起業

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ご活躍事例

第2期卒業生
荒木 裕さん

南海電鉄様向けAR水族館イルミネーションダイビングに開発協力などご活躍

開発内製化・DX化推進等

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ご活躍事例

第4期卒業生
NTTデータSBC
星山 大晃さん

AR/VR開発のプロジェクトにアサインされご活躍中

企業の受講例:人材派遣会社様、デザイン会社様、旅行会社様他
ご活躍事例

第4期卒業生
福本 颯太さん

メタバース開発等受注がさらに増え、フリーランスとしてご活躍中

その他の事例:VRIA京都のグループ会社(株)エスユーエスに就職等
ご活躍事例

第2期卒業生
MiRu place(ミルプレース代表)
荒木 裕さん

起業され、MiRu place 設立
南海電鉄様向けAR水族館イルミネーションダイビングに開発協力などご活躍中

ご活躍事例

第4期卒業生
NTTデータSBC
星山 大晃さん

AR/VR開発のプロジェクトにアサインされご活躍中

その他企業受講事例:総合設備企業様、専門学校様、人材派遣会社様、デザイン会社様、旅行会社様、内装工事会社様、他多数

Interview

卒業生紹介・インタビュー

今、XRスキルを身に付ける3つのメリット

01

XRエンジニア求人需要

2019年 米国において
前年比 1,400up!

出典:VentureBeat (2020/2/11 付)
https://venturebeat.com/2020/02/11/hired-ar-vr-engineers-replace-blockchain-programmers-as-a-hot-commodity/

02

国内XRエンジニアの年収

プラットフォーム別年収比較で、1位のその他に次いで、「VR・ウェアラブル端末」は
2位 !

出典:「ゲーム開発者の就業とキャリア形成 2022」
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会

https://www.cesa.or.jp/uploads/2023/info20230208.pdf

03

XR市場成長率

世界市場予測2023年~2028年の成長率
CAGR 34.94
出典:Extended Reality Market Size & Share Analysis – Growth Trends & Forecasts (2023 – 2028) Mordor Intelligence (2023/8/8付) 
https://www.gii.co.jp/report/moi1332453-extended-reality-market-size-share-analysis-growth.html

市場急上昇の裏で、先端ITエンジニアが不足し人財価値はますます高まっていきます。
VRイノベーションアカデミー京都は、その人財ニーズに応えるための学校であり、
すべての分野に精通するXR人財を育成するための最先端のスクールです。

前期の評定点は各トレーニングモジュールを正常に完了し、必要な課題を提出すると、 1モジュールあたり2単位が付与されます。全モジュール合計で32単位、ステージ1認定のために推奨される最低合格基準は24単位です。

評定点は、プロジェクトの完了:50%、成果発表プレゼンテーション:30%、プロジェクト管理計画やドキュメント作成:20%の割合で評価されます。①プレゼンテーション内容が所定の項目を網羅しているか、②正しいプロセスや手順で分析が実施されているか、③分析結果について、正しい解釈や論理的な考察が展開できているかを総合的に判断し、採点します。

全国どこからでもリモートで受講ができます

通学が必要な通常の専門学校やスクールと違い、
京都太秦のハイスペックPCを利用した教室受講 or ご自身のPCでリモート受講、その日のご都合に合わせてハイブリッドな受講も可能です

世界基準のカリキュラムが自宅でも受講できるサポート体制

Slackでサポート

講師と受講生皆様とのコミュニケーションツールにSlackを利用しますので、授業時以外でもQ&A等が可能です。

授業のライブ配信とアーカイブ

講義はリアルタイム録画され、授業中、授業後のどちらでもご視聴いただけます。復習時や欠席時に活用ください。

PC環境サポート

ご自宅等、教室以外での受講時のPCスペック要件はこちら。ご質問や不明点はお気軽にお問い合わせください。

リモート受講等、教室以外で受講時のPCスペック要件

要件必須条件推奨条件
OSWindows 11
(MacOSはBootCamp等が必要となるためサポート外)
CPUインテル Core i5インテル Core i7~
メモリ8GB32GB
ハードディスク空き容量300 GB, HDDまたはSSD1TB, HDDまたはSSD推奨
グラフィックカードNVIDIA GTX 670(with 2GB RAM)~GTX 970NVIDIA GeForce RTX 2070
モニター解像度:1920×1080解像度:1920×1080
デュアルディスプレイ
周辺機器マイク・ウェブカメラマイク・ウェブカメラ(HD推奨)

過去全受講生プロフィール

2024/9/5現在 0期~8期全受講生累計

受講生アンケート結果 ~満足・とても満足が90%以上!

VRイノベーションアカデミー京都
太秦・東映京都撮影所内の教室

感染症対策等の衛生管理も行ない、学校での受講時も皆様が安全に受講できるよう準備しております。

ショールーム

最先端のXR設備を体感できる施設
最新のAR/VRデバイス機器も入荷しており、受講生の皆様のデモ体験も可能です。

食堂

東映撮影所の社員食堂が利用可能。
安価で美味しい定食が人気です♪

プログラム概要

期間

2024/10/21(月)~2025/1/31(金)(3.5ヵ月間)

※上記期間後の次期プログラムは、2025年4月中旬開講予定(毎年4月・10月開講)

日時平日(月~金)
10:00 ~ 16:30(4セッション。各セッション間およびランチ休憩含む)
※土日祝、12/10~12/20および12/30~1/3は休講
場所リモート受講または現地受講
・リモート受講方法:別途ご案内
・現地受講会場:VRIA京都
(京都市右京区太秦西蜂岡町9東映京都撮影所内 / Tel:075-862-1806)
※アクセスはこちら
受講料880,000円(税込)
本プログラムの要件

基本要件
• PC操作の経験(特にWindows)
• ITサービスの使用経験
• 新しい技術に対する情熱

推奨要件
• 2D / 3Dグラフィックシステム(DCCまたはCAD)の経験
• プログラミングの経験
• DTPの経験
• デザイン/設計の経験
• プロジェクト組織での経験
• ITインフラストラクチャの日常業務経験

修了認定基準

必須出席率は全体で原則80%以上(指定感染症等やむを得ない場合を除く)
必要な課題を提出すると、各モジュール毎に単位を付与。
全モジュール評定点合計26点を取得し、出席率80%以上と認められた者に、修了を認定。

備考
  • 【PBLテーマ:メタバース開発選択の方】

当プログラムは2023年4月1日より厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度 」・経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」指定講座となりましたので、個人の方は「専門実践教育訓練給付金 」、企業の方は「人材開発支援助成金」のご活用が可能です。

詳しくはこちら

専門実践教育訓練明示書

  • 【PBLテーマ:AR開発選択の方】

・デバイスはXREAL Lightおよび対応Android端末を予定しており、お持ちでない方はPBL期間中、貸与いたします。(リモート受講の方の貸与条件はお問い合わせください)貸与可能な台数に上限がありますので、貸与希望者が上限に達した場合、受講申込を締め切らせていただく可能性があります。
・AR開発を選択した場合は、新設につき、経産省リスキル講座(第四次産業革命スキル習得講座)には該当しません。(2025年申請予定)
・個人の方☞AR開発を選択した場合は、新設につき、専門実践教育訓練講座には該当せず、給付金の活用ができません。(2025年申請予定)代わりに個人の方には給付金同等のキャッシュバックを行う特待生キャンペーン実施中です。(9/30〆切)
・法人の方☞人材開発支援助成金の「事業展開等リスキリング支援コース」および「人材育成支援コース」の2コースの活用が可能です。

短期集中でリーズナブルなカリキュラム

VRIA京都の全コース1回あたりの授業料比較では、プログラムが一番リーズナブルになります!

VRIA京都のAR/VR専門家育成プログラムは平日毎日授業を行なうため、XR・メタバース分野のプロ、専門家を約3.5ヵ月という短期間で輩出。週1開催が多い他スクールと比較すると5倍速のスピードで学べ、かつ1時間あたりの講義料も他スクール平均のほぼ半額安価に設定しています。

例えるなら車の「合宿免許」のように、短期間で密度の高いスキル習得ができるだけでなく、1回あたりの受講料も他スクールと比べ、非常にリーズナブルになっています。

また、個人の方は専門実践教育訓練給付金、企業の方は人材開発支援助成金の活用が可能*ですので、他スクールよりお得に受講できます!

*専門実践教育訓練給付金の対象講座: AR/VR専門家育成プログラム
人材開発支援助成金の対象講座: AR/VR専門家育成プログラム、短期コース②③

横スクロールでご覧になれます。→

募集概要AR/VR専門家育成プログラム短期コース①
XR概論
短期コース②
Blender基礎
短期コース③
Unity基礎
期間2024/10/21~2025/1/312024/10/212024/10/22~11/12024/11/5~11/29
時間平日(月~金)10:00~16:30/ 短期コース①のみ11:30~16:30
受講料(税込)880,000円22,000円198,000円418,000円
期間3.5ヵ月間1日9日間4週間
1回あたり
受講料(税込)
約15,000円22,000円
1時間あたり
受講料(税込)
約3,000円4,400円(短期コース①は5,500円)

お支払い方法:銀行振込/
お支払い期限:合格通知後 14 日以内、または受講開始日前日(土日祝の場合はその前日の営業日)のいずれか早い期日まで

※プログラムは一括払いまたは前期・後期の分納もございます
(その他のお支払い方法をご希望の方はご相談ください)

ゲーム・アニメだけじゃない!XRは様々な分野で活用

金融、製造、卸・小売、接客サービス、ヘルスケア、行政、ユーティリティなど
世界では多岐にわたりXR (AR/VR)を導入

世界のAR/VR関連支出は2022年に138億ドル(約1.8兆円)に達し、2026年には509億ドル(約6.9兆円)に増加すると推計しています。このうち、消費者向けと法人向けの比率はほぼ均等ですが、VR関連が全支出の70%以上を占めるとの予測です。

事例別に支出予測をみると、AR関連支出のほぼ3分の1が産業メンテナンスとトレーニング。VR関連支出の44%がトレーニングとコラボレーションと推計されています。

事例別の成長率は、エマージェンシー・レスポンス(緊急対応)(82.9%)、ARゲーム(57.8%)、インターナル・ビデオグラフィ(社内映像撮影)(47.8%)、コラボレーション(42.7%)と推計され、他の16事例でも30%以上が見込まれています。従業員向けのコンテンツ・サービス支出がさらに拡大するとの見方ができそうです。

出典:IDC 「世界のAR・VR支出ガイド(Worldwide Augmented and Virtual Reality Spending Guide)」(2022/12/13)より

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入学までの流れ

まずはウェブお申し込みフォームからご応募いただき、履歴書による書類選考、面接などの選考フローに進みます。

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