「AR/VR専門家育成プログラム」(PBLテーマ: メタバース開発)は
経産省Reスキル講座に認定
給付金や補助金が活用できます
経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座 (Reスキル講座)」に認定
VRIA京都の「AR/VR専門家育成プログラム」(PBLテーマ: メタバース開発)は、「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」および厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」両方に認定されており、個人の方は厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」、企業の方は「人材開発支援助成金」を活用して受講いただけます。
未来の技術を手に入れる学校
AR/VR専門家育成プログラムとは?
世界基準のカリキュラムと実践的なトレーニングで
XRを学べるスクール
AR/VR分野での20年間の経験に基づき開発した、拡張可能なAR/VR開発プロセスの全分野を網羅している、世界基準のカリキュラムをベースに使用した専門家育成のためのスクールです。
カリキュラムは多くの有名大学や一流学術機関・学校で使用されており、エクソンモービル、グラクソ・スミスクライン、ジェネラル・エレクトリックのような大手企業向けのARおよびVRの開発で使用されるプロセスと方法論も含まれます。
「オンライン個別相談会」実施中!
お気軽にご相談ください。
予約カレンダーから希望の日時を選択して、 名前とメールアドレスを記入するだけで簡単にお申し込みできます。
カリキュラム
ステージ1(1学期)
どの産業分野にも精通するXRの幅広い基礎知識を約2ヵ月で凝縮して学びます
XR概論
立体視の仕組み/三次元像の作られ方
世界のさまざまな市場におけるVRとARの役割/AIの活用等
Blenderモデリング&アニメーション基礎
モデリング、テクスチャマッピング、リギング、アニメーションの基礎等
Unityインタラクティブコンテンツ開発
Unityを使ったインタラクティブなコンテンツ開発
ゲームエンジンの基本的なGUI機能を中心にシーン編集の方法を学習
等
Unityプログラミング
C#を使ったスクリプティングとプログラミングの技術
スクリプティングのベストプラクティス
等
Unityモバイルアプリケーション開発
デプロイにおけるAndroid Studioや Xcodeなどの役割
モバイル向けに最適化されたプログラミング
ユーザーインターフェースの作成
等
ビジネス戦略、プロジェクトの企画、設計、管理、運用・保守、安全・セキュリティ等
ビジネススキルも学び、ジェネラリスト、起業家も目指せます
ステージ2(2学期)
仕上げの5週間、プロジェクトベースの実践的な学習
プロジェクトベースドラーニング(PBL)
実践的なプロジェクト開発に関わることにより、受講生は集大成として貴重な実務経験と応用学習に触れることができます。
ポートフォリオ構築とプレゼンテーション
成果物を自身のポートフォリオとして、就職転職活動等でプレゼンテーションできるようにします。
開発テーマ
2024年10月開講よりPBLのテーマとして、「AR開発」の新設を予定しているため、
- メタバース開発
- AR開発
いずれかひとつを受講申込時に選択していただきます。
到達目標(両テーマ共通):VR(メタバース等)またはARアプリをPBLの成果物として制作頂きます。表示させたい3Dモデルやメッセージ等サーバー上のデータとの連携を行い、フロントエンド技術並びにバックエンド側の技術も平行して身につけることを目指します。
- 【メタバース開発】VRアプリ開発技術を学び、バーチャル会議室をテーマにしたデスクトップアプリケーションを開発します。VR特有のテクニックや制約を用いた制作技術を身に付けられます。
- 【AR開発】ARアプリを作成し、現実空間に重ね合わせて仮想の物体を表示する技術を学びます。マーカー認識技術や空間認識技術などを用いた制作技術を身に付けられます。
VRイノベーションアカデミー京都を選ぶ
3つの理由
全産業分野向け
XRを学べるスクール
当校を運営するクロスリアリティ、エスユーエスグループは、アカデミーの運営だけでなく、産業や教育機関向けに最先端のソリューション開発・提供も行っており、そこで得られたノウハウをカリキュラムにフィードバックしております。
例えば、PBLのテーマは産業分野からもニーズの高い、「メタバース開発」や「AR開発」(2024年10月から新設)があります。
当スクールは産業、教育、エンターテインメント、どの業界で働きたいかに関わらず、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、VR(仮想現実)、メタバース等、XR分野のベストを学ぶことができる学校です。
MARCIN KASICA
TRAINING DIRECTOR
機械エンジニアおよびグローバル教育とトレーニングのディレクター
ADAM BLADOWSKI
TRAINING COORDINATOR
ゲーム開発者、3Dコンピュータグラフィックスの専門家、グローバルトレーニングコーディネーター
JAMIE JUSTICE
TRAINING
芸術と教育のマスターであり、米国の教育とグローバルイノベーションのディレクター
エンジニアのみならず起業家や
ジェネラリストも目指せるカリキュラム
AR/VR開発20年以上の経験に基づく世界基準のカリキュラム
▼ VRイノベーションアカデミー京都がカバーするカリキュラムの範囲
当校の「AR/VR専門家育成プログラム」は経済産業省リスキル講座認定であり、ビジネス戦略等、ジェネラリストのスキルも学べ、かつ体系的・総合的な学習が可能です。
また、AR/VR分野での20年間の経験に基づき開発した、拡張可能なAR/VR開発プロセスの全分野を網羅している世界基準のカリキュラムをベースに使用しています。
カリキュラムは多くの有名大学や一流学術機関・学校で使用されており、エクソンモービル、グラクソ・スミスクライン、ジェネラル・エレクトリックのような大手企業向けのARおよびVRの開発で使用されるプロセスと方法論も含まれます。
Graduates of VRIA Kyoto
それぞれの進路で活躍するVRIA京都卒業生
就職・転職・現職でDX化推進等
第4期卒業生 メタバース開発等受注がさらに増え、フリーランスとしてご活躍中 | |
その他の事例:VRIA京都のグループ会社(株)エスユーエスに就職 |
独立・起業
第2期卒業生 南海電鉄様向けAR水族館イルミネーションダイビングに開発協力などご活躍 | |
開発内製化・DX化推進等
第4期卒業生 AR/VR開発のプロジェクトにアサインされご活躍中 | |
企業の受講例:人材派遣会社様、デザイン会社様、旅行会社様他 |
第4期卒業生
福本 颯太さん
メタバース開発等受注がさらに増え、フリーランスとしてご活躍中
第2期卒業生
MiRu place(ミルプレース代表)
荒木 裕さん
起業され、MiRu place 設立
南海電鉄様向けAR水族館イルミネーションダイビングに開発協力などご活躍中
第4期卒業生
NTTデータSBC
星山 大晃さん
AR/VR開発のプロジェクトにアサインされご活躍中
その他企業受講事例:総合設備企業様、専門学校様、人材派遣会社様、デザイン会社様、旅行会社様、内装工事会社様、他多数
Interview
卒業生紹介・インタビュー
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AR/VR専門家育成プログラム 第8期卒業生
20代、男性さん
株式会社エスユーエス
詳しく見る
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AR/VR専門家育成プログラム 第8期卒業生
水足太洋さん
株式会社エスユーエス
詳しく見る
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AR/VR専門家育成プログラム 第7期卒業生
勝山 遥人さん
日本電算システム株式会社
詳しく見る
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AR/VR専門家育成プログラム 第7期卒業生
宮下 蒼一朗さん
株式会社プログレ デザイナー/クリエイター
詳しく見る
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AR/VR専門家育成プログラム 第7期卒業生
Yさん
詳しく見る
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AR/VR専門家育成プログラム 第7期卒業生
舟久保 匡毅さん
エンジニア
詳しく見る
-
AR/VR専門家育成プログラム 第6期卒業生
加藤 沙和さん
(株)エスユーエス
詳しく見る
-
AR/VR専門家育成プログラム 第6期卒業生
田付 航さん
(株)エスユーエス エンジニア
詳しく見る
今、XRスキルを身に付ける3つのメリット
XRエンジニア求人需要
2019年 米国において
前年比 1,400% up!
出典:VentureBeat (2020/2/11 付)
https://venturebeat.com/2020/02/11/hired-ar-vr-engineers-replace-blockchain-programmers-as-a-hot-commodity/
国内XRエンジニアの年収
プラットフォーム別年収比較で、1位のその他に次いで、「VR・ウェアラブル端末」は
2位 !
出典:「ゲーム開発者の就業とキャリア形成 2022」
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会
https://www.cesa.or.jp/uploads/2023/info20230208.pdf
XR市場成長率
世界市場予測2023年~2028年の成長率
CAGR 34.94% !
出典:Extended Reality Market Size & Share Analysis – Growth Trends & Forecasts (2023 – 2028) Mordor Intelligence (2023/8/8付)
https://www.gii.co.jp/report/moi1332453-extended-reality-market-size-share-analysis-growth.html
市場急上昇の裏で、先端ITエンジニアが不足し人財価値はますます高まっていきます。
VRイノベーションアカデミー京都は、その人財ニーズに応えるための学校であり、
すべての分野に精通するXR人財を育成するための最先端のスクールです。
前期の評定点は各トレーニングモジュールを正常に完了し、必要な課題を提出すると、 1モジュールあたり2単位が付与されます。全モジュール合計で32単位、ステージ1認定のために推奨される最低合格基準は24単位です。
評定点は、プロジェクトの完了:50%、成果発表プレゼンテーション:30%、プロジェクト管理計画やドキュメント作成:20%の割合で評価されます。①プレゼンテーション内容が所定の項目を網羅しているか、②正しいプロセスや手順で分析が実施されているか、③分析結果について、正しい解釈や論理的な考察が展開できているかを総合的に判断し、採点します。
全国どこからでもリモートで受講ができます
通学が必要な通常の専門学校やスクールと違い、
京都太秦のハイスペックPCを利用した教室受講 or ご自身のPCでリモート受講、その日のご都合に合わせてハイブリッドな受講も可能です
世界基準のカリキュラムが自宅でも受講できるサポート体制
Slackでサポート
講師と受講生皆様とのコミュニケーションツールにSlackを利用しますので、授業時以外でもQ&A等が可能です。
授業のライブ配信とアーカイブ
講義はリアルタイム録画され、授業中、授業後のどちらでもご視聴いただけます。復習時や欠席時に活用ください。
リモート受講等、教室以外で受講時のPCスペック要件
要件 | 必須条件 | 推奨条件 |
---|---|---|
OS | Windows 11 (MacOSはBootCamp等が必要となるためサポート外) | |
CPU | インテル Core i5 | インテル Core i7~ |
メモリ | 8GB | 32GB |
ハードディスク | 空き容量300 GB, HDDまたはSSD | 1TB, HDDまたはSSD推奨 |
グラフィックカード | NVIDIA GTX 670(with 2GB RAM)~GTX 970 | NVIDIA GeForce RTX 2070 |
モニター | 解像度:1920×1080 | 解像度:1920×1080 デュアルディスプレイ |
周辺機器 | マイク・ウェブカメラ | マイク・ウェブカメラ(HD推奨) |
過去全受講生プロフィール
2024/9/5現在 0期~8期全受講生累計
受講生アンケート結果 ~満足・とても満足が90%以上!
VRイノベーションアカデミー京都
太秦・東映京都撮影所内の教室
ショールーム
最先端のXR設備を体感できる施設
最新のAR/VRデバイス機器も入荷しており、受講生の皆様のデモ体験も可能です。
食堂
東映撮影所の社員食堂が利用可能。
安価で美味しい定食が人気です♪
プログラム概要
期間 | 2024/10/21(月)~2025/1/31(金)(3.5ヵ月間) ※上記期間後の次期プログラムは、2025年4月中旬開講予定(毎年4月・10月開講) |
---|---|
日時 | 平日(月~金) 10:00 ~ 16:30(4セッション。各セッション間およびランチ休憩含む) ※土日祝、12/10~12/20および12/30~1/3は休講 |
場所 | リモート受講または現地受講 ・リモート受講方法:別途ご案内 ・現地受講会場:VRIA京都 (京都市右京区太秦西蜂岡町9東映京都撮影所内 / Tel:075-862-1806) ※アクセスはこちら |
受講料 | 880,000円(税込) |
本プログラムの要件 | 基本要件 推奨要件 |
修了認定基準 | 必須出席率は全体で原則80%以上(指定感染症等やむを得ない場合を除く) |
備考 |
当プログラムは2023年4月1日より厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度 」・経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」指定講座となりましたので、個人の方は「専門実践教育訓練給付金 」、企業の方は「人材開発支援助成金」のご活用が可能です。 詳しくはこちら
・デバイスはXREAL Lightおよび対応Android端末を予定しており、お持ちでない方はPBL期間中、貸与いたします。(リモート受講の方の貸与条件はお問い合わせください)貸与可能な台数に上限がありますので、貸与希望者が上限に達した場合、受講申込を締め切らせていただく可能性があります。 |
短期集中でリーズナブルなカリキュラム
VRIA京都の全コース1回あたりの授業料比較では、プログラムが一番リーズナブルになります!
VRIA京都のAR/VR専門家育成プログラムは平日毎日授業を行なうため、XR・メタバース分野のプロ、専門家を約3.5ヵ月という短期間で輩出。週1開催が多い他スクールと比較すると5倍速のスピードで学べ、かつ1時間あたりの講義料も他スクール平均のほぼ半額と、安価に設定しています。
例えるなら車の「合宿免許」のように、短期間で密度の高いスキル習得ができるだけでなく、1回あたりの受講料も他スクールと比べ、非常にリーズナブルになっています。
また、個人の方は専門実践教育訓練給付金、企業の方は人材開発支援助成金の活用が可能*ですので、他スクールよりお得に受講できます!
*専門実践教育訓練給付金の対象講座: AR/VR専門家育成プログラム
人材開発支援助成金の対象講座: AR/VR専門家育成プログラム、短期コース②③
横スクロールでご覧になれます。→
募集概要 | AR/VR専門家育成プログラム | 短期コース① XR概論 | 短期コース② Blender基礎 | 短期コース③ Unity基礎 | |
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期間 | 2024/10/21~2025/1/31 | 2024/10/21 | 2024/10/22~11/1 | 2024/11/5~11/29 | |
時間 | 平日(月~金)10:00~16:30/ 短期コース①のみ11:30~16:30 | ||||
受講料(税込) | 880,000円 | 22,000円 | 198,000円 | 418,000円 | |
期間 | 3.5ヵ月間 | 1日 | 9日間 | 4週間 | |
1回あたり 受講料(税込) | 約15,000円 | 22,000円 | |||
1時間あたり 受講料(税込) | 約3,000円 | 4,400円(短期コース①は5,500円) |
お支払い方法:銀行振込/
お支払い期限:合格通知後 14 日以内、または受講開始日前日(土日祝の場合はその前日の営業日)のいずれか早い期日まで
※プログラムは一括払いまたは前期・後期の分納もございます
(その他のお支払い方法をご希望の方はご相談ください)
ゲーム・アニメだけじゃない!XRは様々な分野で活用
金融、製造、卸・小売、接客サービス、ヘルスケア、行政、ユーティリティなど
世界では多岐にわたりXR (AR/VR)を導入
世界のAR/VR関連支出は2022年に138億ドル(約1.8兆円)に達し、2026年には509億ドル(約6.9兆円)に増加すると推計しています。このうち、消費者向けと法人向けの比率はほぼ均等ですが、VR関連が全支出の70%以上を占めるとの予測です。
事例別に支出予測をみると、AR関連支出のほぼ3分の1が産業メンテナンスとトレーニング。VR関連支出の44%がトレーニングとコラボレーションと推計されています。
事例別の成長率は、エマージェンシー・レスポンス(緊急対応)(82.9%)、ARゲーム(57.8%)、インターナル・ビデオグラフィ(社内映像撮影)(47.8%)、コラボレーション(42.7%)と推計され、他の16事例でも30%以上が見込まれています。従業員向けのコンテンツ・サービス支出がさらに拡大するとの見方ができそうです。
出典:IDC 「世界のAR・VR支出ガイド(Worldwide Augmented and Virtual Reality Spending Guide)」(2022/12/13)より
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